ISO22000

見える化しませんか

現在の作業・基準は本当に安全・安心ですか?

  • 食品関連の企業において、最大のリスクは、「自主回収・食中毒・異物混入・法令違反・・・」 などの理由から『顧客の信頼を失い選ばれなくなる(取引が無くなる/購入されなくなる)』ということではないでしょうか?

 

  • その為、衛生管理や社員への教育を行い、作業手順のルール化を徹底し、抜き取りの微生物検査を行い・・・と、様々な対策を取られていると思います。しかし、その作業手順や管理方法は、「安全・安心である」という実証でき困ったますか?とお聞きすると、曖昧であったり、実は管理方法に漏れがあったりと明確でないケースがあります。

 

  • 自主回収などのニュースがあると、経営者は「当社は大丈夫か?」と心配になると思います。そして、同じ不安をお客様(取引先)も感じています。その為、大手の会社では二社監査を実施し、安全・安心な取引先か?と確認する場合もあります。

安全・安心の実証

食中毒の原因となる微生物の増加・髪の毛や細かな破片などの見つけにくい異物の混入、食品においては、見えにくい・管理しにくい要素が多数あります。例えば、これらを管理するために、
『手洗いは必ず○分間徹底する』
『クリーンルームに入るときには○○を守る』  などのルールを決め、管理されているところが多いのでは?
しかし、実際に現場で手順などを確認すると、
『手洗いは徹底しているが、その後の工程で菌が付着する可能性があり、菌が増殖する環境にあるかどうか?の工程の把握・分析ができていない。』
『汚染エリアに入るときのルールはあるが、他の会社で実施していることを参考にしたため、当社の商品の特徴に対して効果的かどうか不明』
などの事例も・・・。
相談

 


☆ 弊社では、食品安全マネジメントシステム『ISO22000』を通して、安全・安心の根拠を見える化し、リスクを減らす支援を行っております。

莫大な設備投資が必要なのでは?

ISO22000 というと、食品関連企業の方より、以下のような質問をいただきます。

○『ISOに取り組むには、最新の設備を導入し、工場のレイアウト変更をする必要があるのでは?』
→ ISOには、設備投資の要求はありません。
目的がしっかりと達成できる根拠が明確であれば、設備が不要となります。

○『膨大な文書・記録が必要なのでは?』
→ ゼロからのスタートではなく、既存の文書や記録を整備し、不足している箇所を見つけ、
補完していきます。時には、ムダが見つかりスリムになることもあります。
発見

○『専任の担当者が必要では?うちの会社では人員が不足している』
→ 兼任で取り組まれる会社が多く、また、小規模の会社での取得事例もあります。

○『ISO というと、抵抗があって難しそう・・・』
→ 経営者や顧客が期待する「当たり前のこと」を実現させていく仕組みです。
→ 仕組み作り=会社作り 客観的に自社を見直すキッカケにもなります。

まだ、当社は関係ない!?

審査

  • HACCP と違い、農場から食卓まで、フードチェーン全体を対象としているため、食品加工会社・大量調理を行う給食センター・食品用の容器を製造している会社・・・など 様々な業種・規模の会社で取得しているのが、ISO22000です。

 

  • また、米国においても、2011年に食品安全強化法が施行されました。その中には輸入食品に関する規制強化も多数含まれています。この規制は、直接米国に輸出する企業だけでなく、輸出企業へ商品を提供している取引先に対しても、必要に応じてFDA(米食品医薬品局*1)が監査を実施するというものです。その為、この規制強化の影響は米国と直接取引をしている企業に留まりません。
    これまで以上に、食品に関する安全・安心の仕組み作りが注目されています。
    *1-FDA(Food and Drug Administration)食品や医薬品などの取り締まりを行うアメリカの政府機関

仕組み構築までの取得までの流れ

○取り組みの流れ
規模やライン数・商品点数、複雑さ・・・・などによっても異なりますが、
取り組みから取得まで、10~12ヶ月が標準的な目安です。
現在すでに利用している手順書や様式(既存文書)をできるだけ用いながら進めていきます。

取得までの流れ

取得事例-A社

< A社(洋菓子製造業・13名)>目標

チェックマーク取得のきっかけ・当初の想い

○主要顧客からの要請
○新規顧客開拓の手段としての活用
○社内の安全安心体制の構築に活かしたい

チェックマーク取得の流れ

ISO22000 取得を決意  <取得期限まで実質約7ヶ月>
取得期限
■食品安全チームの結成
■ISO22000規格の理解
■現状把握
■仕組みの構築・文書化
■内部監査の実施
■審査受審

・当初心配していたような設備投資をしなくても構築できた。
・コンサルと協力し、安全・安心を論理的に実証する仕組みを構築することで要求を満たした。

流れ

 

 

 

ISO22000 認証取得!
【取得後の変化】チェック3
・食品安全、品質管理に対する意識が向上した。
・食品安全チームメンバー の責任感の醸成。
(それぞれが自分のポジションに応じた役割を認識し、果たしてくれるようになった)
・コミュニケーションが改善された。(問題点や改善策をチームで決められるようになった)PDCAサイクル
・PDCAサイクルをまわす手法ができた。(苦情対応手順・是正処置から効果の検証 などが明確になった)
・危機管理意識の向上。
(食品安全に関わるような社内トラブルを早期に発見できるようになった)
(回収を伴うような深刻な状況になりにくい体制となった)

お問い合わせ

規格の内容や取得事例、取り組み方法などについて、是非、お問い合わせください。

お問合せはこちら

2020年4月
« 10月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930  
PAGE TOP