「明日の売上を確かなものにしたい」と、経営者であれば誰もが考えると思います。

しかし、明日・1年後・5年後・20年後と事業を継続するために、「売上の確保」や「後継者の育成」等、経営者の抱える悩みは多いです。

また、企業(組織)は、常に様々なリスクと隣あわせ…

「顧客からのクレームが発生し、信用失墜」
「排水が土壌に漏れ訴訟問題に」
「労働災害が発生し、操業の一時停止」
「顧客情報が流出し、契約解除された」

しかし、経営者が、会社の状況・製品/サービスの全てに眼が届くわけではありません。

そこで、ISO9001やISO14001などに代表される「経営管理の仕組み(マネジメントシステム)」は、企業の抱える様々な「リスク」を未然に防止し、より良い会社づくりをするために必要な仕組みとなってきます。



マネジメントシステムとは?

マネジメントシステムとは、経営者が方針・目標を定め、その目標を達成するために「どのようなやり方で行うのか」「誰がどのような役割分担で行うのか」「達成が難しい場合はどのようにして挽回するのか」といった、目標を達成するために組織を適切に指揮・管理するための仕組みやルールのことを指します。

例えば、ISO9001(品質マネジメントシステム:QMS)は、「良い品質の製品・サービスを提供する仕組み」についての規格です。

規格の中身を解りやすい言葉で例にあげると

■お客様から受注する時には、何を確認するか決めましょう
■製品を作るときに注意しなければいけないことを決めましょう
■お客様へ製品を渡す前に、問題のないことを確認しましょう

…などが書かれています。

これらの規格が求めている内容に沿って、会社の仕組みを作っていくことで顧客クレームなどのリスクを防ぎ、「顧客満足」を向上させる体制を作ることができます。

また、管理する対象によってISO規格は異なります。



仕組みづくりの効果は本当にあるのか?

ISO規格に基づいてマネジメントシステム構築(管理の仕組み作り)に取り組む企業から、効果に関する様々な声をお聞きします。

「ISO9001の認証を取得したけど、面倒でお金がかかるだけであまり意味がない」

「ISO9001に取り組んだおかげで、現場の状況が見えるようになって、クレームになりそうな不良を未然に防止できるようになった。」

「環境のISO14001に取り組んでみたら、現場のムダが見つかった。
危うく、環境法令も違反するところだった。」

どの会社も同じようにマネジメントシステム構築(管理の仕組み作り)を行っているのに、なぜこのように反応が違うのでしょうか…?

それは、ISO規格では「○○すること!」と書かれていますが、どのように実現させるかが会社の取り組み方によって異なるからです。



マネジメントシステム構築・運用の成功事例

取り組まれている企業の中には、構築・運用に成功している企業もたくさんあります。
成功企業からは、多くの“喜びの声”が届いているのでご紹介します!

■目標管理を展開でき、実施状況が見えるようになった
■社員の品質意識が高まった
コスト削減に繋がった
情報管理の意識が高まった
■社内教育の体制作りができた

さらに、社員教育に成功したという声も多数!

後継者(経営者・管理者)の育成に効果的だった
人材育成ができた
■社員のモチベーションがあがった
■社員が自ら整理整頓をして会社がキレイになった

リスクを回避することも勿論ですが、取り組む目的や取り組み方によっては、様々な効果が期待できるんです!



まとめ:大切なのは【経営者の想い】

リスク回避はもちろんですが、解決したい組織の悩みや実現させたい目標など、経営者の想いを実現させるツールが、ISO9001規格を代表としたマネジメントシステムです。

また、マネジメントシステムを利用して、経営者の想いを実現させることが、我々の使命です。
まずは、実現させたい“想い”をお聞かせください!

ISO・マネジメントシステム支援について詳しくしりたい方は、こちらの支援詳細ページをぜひご覧ください。

また、これまでの様々な支援経験から、事例を交えてご提案させていただきますので、お問合せフォームから気軽にお問合せくださいね!