あなたの会社では、こんなことが起きていませんか?

■作業ミスが多い
■製品不良が再発している
■納期遅れの調整に時間がかかっている
■顧客からのクレームが後を絶たない
■技能伝承がうまくいかず、後継者が育たない

品質トラブルの芽は、日々の業務の中に潜んでいます。
いくら再発防止策を検討しても、「社員へ注意しました」では、なかなか真因までたどり着きません。
その結果、クレーム発生→対応、再発→対応の繰り返しになっている…

そんなことが起きていませんか?


製品の品質・仕事の質に関するリスク回避に効果的!


こういった製品の質・仕事の質に起因した品質トラブルは、最悪の場合【倒産】してしまうことにもつながりかねず、企業にとって、これ以上のリスクはありません。

今、現在発生しているこうした様々な問題を【リスク】と捉え、そのリスクをひとつひとつ洗い出し、

■なぜ発生するか?
■どのような仕事のやり方にすればリスクを回避できるか?

を考えて企業存続の仕組みを作ることが、品質マネジメントシステム(ISO9001)=QMSです。


リスクを洗い出すといっても、何だか大変そう・・・


リスクの洗い出しには、「時間、労力や知恵が必要になりそうで大変」と感じるかもしれません。

しかし、製品の品質・仕事の質を高めるために、「何を」「どうすれば良いか」を会社全体で知恵を出し合って少しずつ改善していくことこそ、企業存続のための仕組み作りの第一歩です。

リスクを回避する仕組み作り品質マネジメントシステム(ISO9001)=QMSについて、私たちエム・エスオフィスのコンサルタントと一緒に考え始めてみませんか?

▶ISO/マネジメントシステム支援の詳細はこちら


すでに仕組みを作り、運用しているのにリスクが減らない・・・

また、企業の中にはせっかく苦労して仕組みを作ったのにリスクが減らない・・・
そんな悩みを抱えている方はいませんか?

■文書が多すぎて、現場の業務の負担が増えた!
■部門間のコミュニケーションが悪く、客先からのクレームが増えた!
■決めたこと(ルール)を守ることが目的になってしまっている…

当社では、マネジメントシステムの構築/運用後に発生するリスクについても、問題解決の糸口を見つけ、改善に取り組むお手伝いを行っております。

こちらについても、ぜひお気軽にご相談ください。

▶お問い合わせはこちら


まとめ:システム構築・運用・改善でトラブル回避を!


ここまで、品質マネジメントシステム(ISO9001)=QMSについて紹介してきましたが、システム構築は【目的】であり、決して【ゴール】ではありません。

マネジメントシステムを構築した後も、運用しながら問題点を見つけ、仕組みの見直し・改善を行っていく(=PDCAを回す)ことが大切です。

「仕組みづくりをしたい」「運用の課題を解決したい」など、ISO・マネジメントシステムに関する支援はぜひお任せください。

詳しくは、「ISO/マネジメントシステム支援」ページをチェックしてくださいね。

お問い合わせ・相談・見積依頼は無料です。

ぜひお気軽にお問い合わせください!


お問い合わせ